蠍3まも、の話なので勝てる人は閉じてください
貴方に有用な情報は、ございません
前回の1/2に書いた事への、追加になります
賢者が12~13秒引っ張りきる為の、壁の位置の説明をしました
そもそも何でその秒数なん?
ごもっとも!
本来はちょっと複雑な話になるのですが、簡易にした説明+多く起こる事で、いきます
12秒より早く当たると、
賢者(タゲ)に攻撃+壁にいた人に攻撃、をします
PT全体で見ると、2回攻撃されます
賢者が引っ張りきれると、
賢者(タゲ)に攻撃+熱波、になります
PT全体で見ると、2回攻撃されてるように見えますが…熱波って避けられますよね?
熱波を避ける話は何処かで書いてるんで、そっち読んで下さい
攻撃しないで待機していれば、避けられるはずです
さて、ここでタイトル
外周と蠍に挟まって熱波が避けられない
です
基本は、時計回りに下がりながら戦いますが、
壁が右足付近にいないと、賢者が外周に当たる状態で逃げるしか出来なくなります
どうなるか?
蠍と外周に挟まったまま、賢者が当たりにくる
逃げられない=熱波に当たりやすくなる
この時の対処法です
蠍の頭の中身が、蠍の上に見えるはずです
デススコルピオしま~す♪
クロススコルピオしま~す♪
この時、自分の右手側に避けると外周に当たるor逃げ場がない、になります
更に、熱波を避けようとして、後ろに回りながら熱波を避けつつ壁位置に戻る、という至難の行動を取らないといけなくなります
壁まも、は蠍の頭の中身が見えた時、どのような行動をすれば良いか?
賢者が当たるまで壁を維持して待機しつつ、
自分の右手側(外周方向)ではなく、
自分の後ろ側(時計が進む方向)に下がる
賢者が本来いた方向ですね
壁まもは賢者とリンクしていないはず
前にも書いていますが、
リンクしてない人となら同じ攻撃に当たって良し!!
蠍が賢者に攻撃してる最中、賢者の攻撃に巻き込まれても良いので、
とにかく後ろに下がる
右手側に向かうと、熱波範囲に外周があったりします
もう少しあれば避けられたのに!ではなく、
後ろに下がりましょう
ハムスターのように狭い所に行かず、距離を取る為に後ろに下がる事をしましょう
蠍の後ろを回る、をしなければ壁に戻るという行動は、少ない移動距離でいけます
だって、その間に賢者が更に後ろに下がれれば自動で蠍の前に立てます
壁しつつ待機
→賢者が攻撃受けてる時に後ろに下がる
基本はこれの繰り返しです
壁が上手い位置にいけると外周側に避ける事も出来ますが、そんなんは良い!
そんな事より熱波に当たらないように下がろう!
ぶっちゃけ、武や踊より、まもの方が動きが遅いので避けるのは難しいです
安全にいきましょう